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ポルトバザールに隣接する神戸フィッシャリーナ
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1998年に開通した明石海峡大橋が眼前に迫る神戸フィッシャリーナは、マリンピア神戸(アウトレットモール)の中心に位置するフィッシャリーナで、「こうべたるみ」海の駅としても知られています。
「神戸フィッシャリーナは2001年にオープンした係留施設です。フィッシャリーナですから、桟橋のみというきわめてシンプルな形でオーナーさんもベテランの方が多いのが特徴です」
そう話すのはフィッシャリーナ管理事務所の鍛冶伸二さん。もともとこの神戸フィッシャリーナは垂水港を利用する漁業従事者とプレジャーユーザーの円滑な利用を目的にオープンした経緯があり、ボートオーナーは地元の方が8割を超えます。
「こちらにボートを置かれているオーナーさんはみなさんボートフィッシングを楽しんでいます。播磨灘、淡路島、須磨、塩屋沖など、釣りのポイントは豊富ですし、釣れる魚もアジやタイ、イイダコにカレイなど、季節に応じてさまざまに変化しますので、釣りに興味のある方であれば、絶好の保管場所だと思います」
神戸フィッシャリーナに保管されているボートは主に20~25フィートのフィッシングタイプ。週末の桟橋ではその日の釣果を比べながら、談笑する姿が見受けられるそうです。また神戸フィッシャリーナは海の駅としても登録されているので、ビジター艇の受付もOK。ボートで来航してマリンピア神戸で買い物と食事を楽しむこともできます。
「商業施設の中にあるので、出航時間の制約や駐車場の問題などもありますが、明石海峡の袂で、釣りのポイントやクルージングのスポットにも恵まれています。現状は釣りのお客様が多いのですが、クルージング派のお客様でも神戸港のアーバンクルージングや海の駅へのデイクルーズ、もちろんアウトレットモールも楽しめます。簡素なマリーナですが、いろいろな遊びの要望に答えられるマリーナです」
南欧の入り江をイメージして作られたという神戸フィッシャリーナ。周囲にはボードウォークやテラスが多く設けられ、ボートを眺めながらのんびりとした時間を過ごすことができます。
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マリーナの正面には、明石海峡大橋が建つ
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保管はすべて海上係留のみ
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ポルトバザールの喧噪を離れて、マリーナへ。ボードウォークやベンチなどの休憩できる場所がたくさんある
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神戸フィッシャリーナについては所長の鍛冶さん(左)まで
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